ACCESS VBAの関数リファレンス A-C [VBA関数]
ACCESS2010のヘルプを参考に作成しています。
関数名 | 内容 |
A | |
Abs | 引数の絶対値を返す |
Array | 値のリストを配列にして返す |
Asc | 引数の文字の文字コードを返す |
AscB | 引数の最初のバイトデータを返す |
AscW | 引数の文字のUnicodeを返す |
Atn | 引数のアークタンジェントを返す |
C | |
CallByName | 指定したオブジェクトの操作を行う |
CBool | 引数をブール型に変換する |
CByte | 引数をバイト型に変換する |
CCur | 引数を通貨型に変換する |
CDate | 引数を日付型に変換する |
CDbl | 引数をDouble型に変換する |
CDec | 引数を10進型に変換する |
Choose | 値リストから引数で指定された位置の値を返す |
Chr | 引数に対応する文字を返す |
Chr$ | 〃 |
ChrB | 引数に対応する文字のバイトデータを返す |
ChrW | 引数に対応するUnicode文字を返す |
CInt | 引数をInteger型に変換する |
CLng | 引数をLong型に変換する |
Command | 起動時に指定されたコマンドライン引数を返す(Officeでは使用できない) |
Command$ | 〃 |
Cos | 引数のコサインを返す |
CreateObject | オブジェクトを作成して返す |
CSng | 引数をSingle型に変換する |
CStr | 引数を文字列型に変換する |
CurDir | 指定されたドライブのカレントディレクトリを返す |
CurDir$ | 〃 |
CVar | 引数をバリアント型に変換する |
CVDate | 引数を内部処理形式がDateのバリアント型に変換する 互換性確保のため用意されている |
CVErr | 引数をエラー値に変換する |
Bから始まる関数って、無いんですね。
ACCESS2010 VBA 関数リファレンス