ACCESS VBAの関数リファレンス H-L [VBA関数]
ACCESS2010のヘルプを参考に作成しています。
関数名 | 内容 |
H | |
Hex | 引数を16進数に変換した文字列を返す |
Hex$ | 〃 |
Hour | 引数の時刻から、時(0~23)部分を数値で返す |
I | |
IIf | 式の評価結果により、2つの引数のうち、1つを返す |
IMEStatus | 現在のIMEの状態を、数値で返す |
Input | ファイルから指定された文字数を読み込み、その文字列を返す |
Input$ | 〃 |
InputB | ファイルから指定されたバイト数を読み込み、その文字列を返す |
InputB$ | 〃 |
InputBox | 入力用ダイアログボックスを表示し、入力された文字列を返す |
InStr | 引数の文字列から、指定された文字列を検索し、結果を数値で返す |
InStrB | 〃(バイトデータとして比較をおこなう) |
InStrRev | 引数の文字列の後方から、指定された文字列を検索し、結果を数値で返す |
Int | 引数の小数部分を除いた値を返す (引数が負の数の場合、結果は引数を超えない最大の負の整数になる) |
IPmt | 指定された条件で、指定した期の金利を返す |
IRR | 引数に指定されたキャッシュフローから内部利益率を返す |
IsArray | 引数に指定された変数が、配列かどうか調べ、結果をブール型で返す |
IsDate | 引数が日付に変換できるか調べ、結果をブール型で返す |
IsEmpty | 引数に指定された変数が、Empty値かどうか調べ、結果をブール型で返す |
IsError | 引数がエラー値かどうか調べ、結果をブール型で返す |
IsMissing | プロシージャの省略可能な引数に対して、引数が省略されたか調べ、 結果をブール型で返す(引数がバリアント型の場合のみ) |
IsNull | 引数の値が、Null値か調べ、結果をブール型で返す |
IsNumeric | 引数が数値として評価できるか調べ、結果をブール型で返す |
IsObject | 引数がオブジェクト変数か調べ、結果をブール型で返す |
J | |
Join | 引数に指定された配列の各要素を結合し、文字列で返す |
L | |
LBound | 引数に指定された配列の、指定された次元の最小の添字を返す |
LCase | 引数の文字列のアルファベットを、大文字から小文字に変換して返す |
LCase$ | 〃 |
Left | 引数の文字列を左端から、指定された文字数分切り出した文字列を返す |
Left$ | 〃 |
LeftB | 引数の文字列を左端から、指定されたバイト数分切り出した文字列を返す |
LeftB$ | 〃 |
Len | 引数の文字列の文字数を返す。 (引数がユーザー定義型変数の場合、 変数がファイルに書き込まれるデータのサイズ) |
LenB | 引数の文字列のバイト数を返す。 (引数がユーザー定義型変数の場合、変数のメモリサイズ) |
Loc | 指定されたOpenしているファイルの現在位置を数値で返す |
LOF | 指定されたOpenしているファイルの長さをバイト数で返す |
Log | 自然対数を返す |
LTrim | 指定された文字列の左端から、連続したスペースを削除した文字列を返す |
LTrim$ | 〃 |
ACCESS2010 VBA 関数リファレンス
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2011-07-24 01:24
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