SSブログ

ACCESS VBAの関数リファレンス Q-Z [VBA関数]

 ACCESS2010のヘルプを参考に作成しています。

関数名 内容
Q
QBColor 指定された色番号に対応するRGBコードを返す
R
Rate 指定された条件で、投資期間を通じての利率を返す
Replace 引数の文字列から、指定された文字列と一致する箇所を、
指定された文字列で置き換えた文字列を返す
RGB 引数の赤・緑・青の値から、対応するRGBコードを返す
Right 引数の文字列を右端から、指定された文字数分切り出した文字列を返す
Right$
RightB 引数の文字列を右端から、指定されたバイト数分切り出した文字列を返す
RightB$
Rnd 引数を元に乱数を返す
Round 引数を指定された小数点位置で丸めた値を返す(四捨五入ではない)
RTrim 指定された文字列の右端から、連続したスペースを削除した文字列を返す
RTrim$
S
Second 引数の時刻から、秒(0~59)部分を数値で返す
Seek 指定されたOpenしているファイルの現在位置を数値で返す
Sgn 引数の符号を値で返す
Shell 引数に指定されたプログラムを実行する
Sin 引数のサインを返す
SLN 指定された条件で、定額法を用いた一期あたりの減価償却費を返す
Space 指定された数のスペースからなる文字列を返す
Space$
Spc Printメソッド・Print #ステートメントで、出力位置を移動する
Split 引数の文字列を、指定された文字で切り分け、一次元配列で返す
Sqr 引数の平方根を返す
Str 引数の値を、文字列に変換して返す
Str$
StrComp 2つの文字列を比較し、結果を値で返す
StrConv 引数の文字列を、指定された方法で変換した文字列を返す
StrReverse 引数の文字列の並びを逆にした文字列を返す
String 指定された文字を、指定された数ほど並べた文字列を返す
String$
Switch 式と値の組み合わせのリストから、最初に式が真になった組の値を返す
SYD 指定された条件で、定額逓減法を用いて指定された期の減価償却費を返す
T
Tab Printメソッド・Print #ステートメントで、出力位置を移動する
Tan 引数のタンジェントを返す
Time 現在のシステム時刻を返す
Time$
Timer 午前0時(00:00:00)からの経過秒数を値で返す
TimeSerial 指定された、時・分・秒の値から、時刻を日付型で返す
TimeValue 引数の時刻を表す文字列を、日付型に変換して返す
Trim 指定された文字列の両端から、連続したスペースを削除した文字列を返す
Trim$
TypeName 引数に指定された変数の型を、文字列で返す
U
UBound 引数の配列で使用できる最大の添字を値で返す
UCase 引数の文字列のアルファベット小文字を、大文字に変換して返す
Ucase$
V
Val 引数の文字列を数値に変換し、適切なデータ型で返す
ValType 引数に指定された変数の内部処理形式を、数値で返す
W
Weekday 引数の日付の曜日を値で返す
WeekdayName 引数の曜日を表す数値から、曜日を表す文字列を返す
Y
Year 引数の日付から、年の部分を数値で返す

ACCESS2010 VBA 関数リファレンス
 A-C
 D-G
 H-L
 M-P
 Q-Z


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※URL(リンク)は記述できません。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。